戯言繰言空言
紅炎のソレンティアのプレイ日記です。多分。 SNGのお知り合いはリンクアンリンクフリーです。

キティちゃんで力尽きたのでシキ君は何時も通りのレポートでした。
今回は二人ともネタにはそんなに苦労しなかったような……
工夫しなかったせいですね!←
……誰かと被ってないことを信じています←
【タイトル】
強化幻薬『燐光乱舞』
【目的】
セイセイカの『繁殖能力』を応用した魔法を強化する幻薬の精製。
【材料】
200mLの精製
・セイセイカの種……1粒
・マルバネアゲハの鱗粉……5mg
・ヒカリツバメの羽根(粉末)……5mg
・アルベド……40mg
・月光水(ルーナルシスを浴びせた純水)……150mL
注:
1.今回セイセイカの種はスクスクミカンを肥料に用いて入手した。
2.ヒカリツバメの羽根は抜け落ちた物で良いが、未だ光を残している物を使い、必ず純水でくまなく洗っておき、粉末にすること(液体窒素によるフリーズドライ推奨)。
【精製方法】
1.セイセイカの種とアルベドを乳鉢ですり潰す。
2.1にヒカリツバメの羽根とマルバネアゲハの鱗粉、月光水を加えて良く混ぜる。
3.材料が溶け込むまで温めながら混ぜる。
4.ほんのり薄青色に光りだすまで混ぜ続けたらボナビランクスを唱えて調和させ、ルーナルシスを3日浴びせる。
【使用方法】
幻薬を指、または杖の先につけ、魔法式を書く。
マルバネアゲハとヒカリツバメの羽根の効果で空中に魔法式を書くことが出来る。
その魔法式で呪文を唱えると、1回で3~8発の同時発動を行うことが出来た。
どの程度同時発動行えるかは術者の技量と相性に左右される。
【考察】
・魔力消費量は同時発動した術を、単独で同数放った消費量と同程度であった。
・自分の魔力で宙に魔法式を書くことの出来る場合は、マルバネアゲハの鱗粉とヒカリツバメの羽根は必要なく、月光水の量を増やすことで調整可能であった。
・使用後は必ず水洗いで幻薬を落とさなければ、幻薬のついたところから魔力が流れ出てしまうため魔力不足で昏倒する恐れがある。
強化幻薬『燐光乱舞』
【目的】
セイセイカの『繁殖能力』を応用した魔法を強化する幻薬の精製。
【材料】
200mLの精製
・セイセイカの種……1粒
・マルバネアゲハの鱗粉……5mg
・ヒカリツバメの羽根(粉末)……5mg
・アルベド……40mg
・月光水(ルーナルシスを浴びせた純水)……150mL
注:
1.今回セイセイカの種はスクスクミカンを肥料に用いて入手した。
2.ヒカリツバメの羽根は抜け落ちた物で良いが、未だ光を残している物を使い、必ず純水でくまなく洗っておき、粉末にすること(液体窒素によるフリーズドライ推奨)。
【精製方法】
1.セイセイカの種とアルベドを乳鉢ですり潰す。
2.1にヒカリツバメの羽根とマルバネアゲハの鱗粉、月光水を加えて良く混ぜる。
3.材料が溶け込むまで温めながら混ぜる。
4.ほんのり薄青色に光りだすまで混ぜ続けたらボナビランクスを唱えて調和させ、ルーナルシスを3日浴びせる。
【使用方法】
幻薬を指、または杖の先につけ、魔法式を書く。
マルバネアゲハとヒカリツバメの羽根の効果で空中に魔法式を書くことが出来る。
その魔法式で呪文を唱えると、1回で3~8発の同時発動を行うことが出来た。
どの程度同時発動行えるかは術者の技量と相性に左右される。
【考察】
・魔力消費量は同時発動した術を、単独で同数放った消費量と同程度であった。
・自分の魔力で宙に魔法式を書くことの出来る場合は、マルバネアゲハの鱗粉とヒカリツバメの羽根は必要なく、月光水の量を増やすことで調整可能であった。
・使用後は必ず水洗いで幻薬を落とさなければ、幻薬のついたところから魔力が流れ出てしまうため魔力不足で昏倒する恐れがある。
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プロフィール
HN:
本名 音々
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女性
趣味:
読書、ネット
自己紹介:
読み方は「ほんな ねおん」。ソレンティアでは尻尾ユラユラ黒猫と、ハデ髪白衣の殺人鬼、GCでは満月なシスコン兄と=ユーマ遣いの夢魔の後ろにいる人。脳天気でいつも無駄にニコニコしてますが、偶に吐き出す毒は猛毒との評価を頂いておりますご注意下さい^^ 生息地は関東地方。好物は紅茶と想像(妄想)とコメントです(笑) 基本的にボケ属性です。


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