核融合炉にさ 飛びこんでみたいと思う

 炉心融解良い曲なんですが、歌詞の一部がどうしても気にくわないというお話。（割とどうでも良いです）
最近ちょっとやる気スイッチが入ったり切れたりの振れ幅が大きすぎました。
底辺の時は生きる気力も尽き欠けたり、良いときはSNG動き回ったり。
テンションは真夏日続きで割と常にMAXだったのも面倒くさい感じでしたね☆←

とりあえずそろそろ寮祭も折り返し地点なので頑張らねばです。
後半解放ルート頑張るですよー！！

続きというのが炉心のお話←
いやうん、炉心融解が嫌とか言ったらファンの方にはフルボッコにされそうなんですけどね☆←

私、戯言厨なのでバックノズルとジェルオルタナティブの考え方に寄っているところがあるので。
「例えばあたしを殺してみろ。安心しろ、それでも世界は何も動かないよ」
って言う潤さんの名言に凄く共感してるのです。
なので、炉心融解の

「僕の居ない朝は今よりずっと素晴らしくて全ての歯車がかみ合ったきっとそんな世界だ」

って所がとっても得心行かないのです。
「僕」さんが居なくなったところで世界は何も変わったりしないと思います。
「僕」さんが居なくなったところに結局似たような歯車がはまりこんで、あるいははまらない隙間の所為でめためたになるだけだと思います。
歯車一つ一つにそんな大層な意味があるなら弱肉強食とか言ってられないと思います。
でも、色んな歯車が組み合わさって今色んな事が起きているのは凄いことですよね。
だから潤さんも言っています。

「世界は本当に素晴らしい！」

ね！（何となくシリアスムードだったので良い感じにシメてみる。難しいこと考えるより楽しんだ者勝ちですよね！）