旅行に行って来ます

十一日～十三日の間旅行に行って来ますー。
ので、キャンティちゃんと慕識君も帰省します。
正直キャンティちゃんを帰省させる日十三日にしようと思っていたのでまさかこんなにドンぴしゃ来るとは思ってませんでした。
相変わらず帰省中のエピソードは帰ってきたその日から進んでませんが＾＾；

慕識君の方は特に日記で宣言してないのですが、彼の場合は無言で良く日帰りで帰省していたりするのでまぁ良いか。なんて＾＾；
偶に帰省してストレス発散して貰っておかないと、学園内で大変な事起こしかねないので；

そんなこんなですが今日は珍しく（？）慕識君のお話に入ろうかと。
昨日あるグループのチャットに参加させて頂きましたー！
相変わらず慕識君の思考に慣れるまでドッキドキでしたが、何とかなったようですので良かったです＾＾
途中で一賊の質問されたときもかなり気を抜いていたのでドッキーン！ ってなりました（笑）
以下そんなお話プラスαです。

男の子の口調って難しいんですよね……！！
へたに「ぜ」「ぞ」を付けると違和感ありますし；
「でしょ？」「かな」とか言うと女の子っぽく聞こえちゃう気がしますし！
オンで男性の口調を見ていると、自然に女性より荒く見えるのですが、その自然さを演出するのは難しいなー、と思いました。
私が書いてるのはいつも男の子無口ですし、女の子が主役ばかりだったので。

そんなこんなで最初の頃は冷や汗とか色々ダラダラでしたが、途中から何とか思考が切り替わって慕識君に慣れて良かったです。
やっぱり最初が難しいんですよね； いきなりは脳内が切り替わらなくて；

そしてお話の最中に喧嘩っぽいじゃれ合いがおこったときも背後的に「あ、これヤバくね？」ってなりました。
ある方が別の方の頭握ってメリメリメリーって握ってたんです。
慕識君、血が疼いちゃいますって！ 背後的にストップするべきか放置しちゃうべきか乱入するべきかかなり迷いました；
まぁ、乱入したら学園居られなくなっちゃうので即ペケにしましたけど＾＾；
ストップする余裕は無かったので黙って大人ーしくして放置しました。
その分明日からの帰省で暴れるんじゃないでしょうかー
日本の何処か、もしくはあちこちかで行方不明者が続出しそうですね（オイ）

流石に学園内では慕識君動けないです。後ろからも圧力かけてますから！！（笑）
まぁ、ちょっとした喧嘩くらいなら許しても良いかなーって思ってるんですけど。
メリメリーっていうのはやっぱりアレですよね＾＾；
喉の方も圧迫したら呼吸以前に動脈血止まって死ぬんじゃね？ みたいに思ったんですが、突っ込まず。むしろ突っ込めず。
そんな事考えたら実行しかねません！（オイ）

まさかお茶会でそんなピンチを迎えようとは思いもよりませんでした（笑）
ちゃんと抑えとかないと行けませんね、慕識君＾＾；



最後にちょっと考えてる彼の今後ーと言うか、予定？
本編のネタバレをちょっと含んでますので伏せさせて頂きますね。
私のメモ用です（オイ）

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慕識　十一歳：　世界大戦（別名狐と鷹の大戦争）時零崎として覚醒。
　　　　　　　　無差別に襲いかかってくる者全てを血の海に沈め、
　　　　　　　　愚神礼賛と出会って零崎のイロハを教わる。
慕識　二十歳：　ソレンティアからの手紙が届く。
　　　　　　　　才能はともかく性質のため理事会でもめにもめた決断の結果。
　　　　　　　　一年かけて日本にいた兄と慕う愚神礼賛を探しだして相談。
　　　　　　　　入学を決める。
慕識　二十一歳：ソレンティア入学。学内での殺戮行為は禁止されている為、
　　　　　　　　こまめに帰省してストレス発散している。
慕識　二十二歳：ある帰省時に零崎一賊がある人物によって壊滅させられた事を知り
　　　　　　　　報復に向かう。その後彼の姿を見た者はない。

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と言うわけで。実は彼の寿命は残り一年です（オイ）
学園で難を逃れて貰おうかなーとも考えたのですが、何となくしっくり来なかったので。
あ、ですが彼は学園内で年を取らせるつもりはないので、来年になって年が増えたら消える、と言う事はないですよー！
……多分。（オイ）
この分で行くと彼女さんとか作らない方が良いですね、絶対。作るつもり無かったんですけど。
だってこの子殺人鬼ですから。彼女さん作れませんよ（笑）
そんなこんな子ですが、これからもよろしくお願い致します（無茶；）