戯言繰言空言
紅炎のソレンティアのプレイ日記です。多分。 SNGのお知り合いはリンクアンリンクフリーです。

何とか出来ました……キャンティちゃん帰省中のお話!
後ろでネタとして練ってた半分も練り込めなかったのがちょっとショックです。
スランプ……?
以下そんなこんな裏話+多分解説的なモノです。
まず、姉弟みんなキャンティちゃん溺愛ー。
何で、と言う理由付けは色々まだ練り途中です。
とりあえずノホホーンとしてるから取っつきやすい、みたいな感じです。
故郷の村はレフェス西側の山岳地帯……と言う事にしました。
四方を山で囲まれた小さな村……のイメージです。
山を越えるともうちょっと大きな村や街もあるようです。
そこまで行けば魔法使いさんは居るのですが、村にはキャンティちゃんのお婆さんしかいませんでした。
お婆さんは攻撃魔法使いさんだったのですが、多分塔で色々あって丸くなって帰ってきてしまって、兵士として志願しなかったので村では一部から嫌われてます。
もうお亡くなりになったので関係ないですが。
村はほとんどがレフェシアン。ちらほら兎さんや熊さんなどもいらっしゃる感じで。
なので、レフェシアンらしく好戦的で、ちょっとした事でも決闘とかしちゃう感じです。
実は村のマドンナ的存在がシュンセツさんで、彼女を巡って決闘とかもありつつ、「ふざけんなー!」と怒ったシュンセツさんが両方振って終わる、なんて事もしょっちゅう……なんて裏(無駄)設定も。
ですが普段は真面目に農業に励んでいる家庭が多いです。兵糧は大事です。(笑)
地域的にはとても平和なんです。平和すぎて好戦的な血を抑えられない……とか。
平和な土地で英気を養う派と、平和な土地で平和に暮らそう派(キャンティちゃん家はこっち)に二分されてる感じです。
ちなみに学校は山越えた街にあります。
が、中学校に上がったときソレンティアから手紙が届いたキャンティちゃん。
その時はお祖母ちゃんが健在だったので『離れるのやだー!』とだだをこねていました。
その時中学校の担任の先生がソレンティアに行きたかったけれど選ばれなかった人だったので、ネチネチと嫌がらせをうけ、不登校に。
その翌年、お婆さんが亡くなったので、色々一悶着あり。
お婆さんのお葬式の時、魂を送るのに蝋燭を灯して遺族で祈りの言葉を捧げる、見たいな儀式があったとき、こっそり自分の蝋燭を吹き消していたキャンティちゃん。
それで『陽炎送り』をきちんとしていない→お祖母ちゃんは未だ此処にいる、と言う風に考えてます。
お祖母ちゃんの遺言が『お祖母ちゃんはキティの笑ってる顔が好きだよ、キティが笑ったとき、お祖母ちゃんはいつも側に居るよ』というモノだったので、それを信じていつもニコニコ笑ってる子になりました。
口元が笑みをたたえない時はありませんので、いつもニヤニヤしているのが不気味に思われて、故郷のお友達は大分減りました。
本当はお婆さんが亡くなった十三歳の頃、すぐ学園に行こうと思ったのですが、そのころは仮面のようにニコニコと微笑むだけの表情しか浮かべられなかったこと、学費が少し心許なかったことに理由を付けて十六歳の成人まで待つ事に。
キャンティちゃんの村では十六歳で成人です。けど、お酒や煙草は二十歳になってから(笑)
あとは最後いきなり出張ってきたキルシュ君(笑)
彼はキャンティちゃんに続いてお祖母ちゃん子でした。
でも、彼はお祖母ちゃんに続いてキャンティちゃんも大好きだったお姉ちゃん子なので、ニコニコ仮面を付けたように笑うキャンティちゃんが心配でしょうがありません。
それでもどうしようもないので黙って見守ってます。ほとんど恋心!
シスコンの弟を見張っているのがシュンセツさん。行き過ぎないように見張ってます。流石お姉ちゃん!!(笑)
そんなこんなで長々の裏話はお終いですー!
お疲れ様でした^^
あっ、最後にキャンティちゃんの本当の感情の見抜き方です。
詳細設定にもちょろっと書いてますが、顔はニコニコしてても尻尾がたれていたら嘘です。
書き込みとかの時は尻尾を揺らしてるときはホントに喜んでます。
耳立てたり尻尾立てたり、逆に垂らしたりも本当の感情です。そっちの方は嘘が付けないようで^^;
ただし、笑って平気で嘘付きます。笑いたくないときでも普通に笑顔してたりします。
キャンティちゃん実はかなり嘘つきです。
何で、と言う理由付けは色々まだ練り途中です。
とりあえずノホホーンとしてるから取っつきやすい、みたいな感じです。
故郷の村はレフェス西側の山岳地帯……と言う事にしました。
四方を山で囲まれた小さな村……のイメージです。
山を越えるともうちょっと大きな村や街もあるようです。
そこまで行けば魔法使いさんは居るのですが、村にはキャンティちゃんのお婆さんしかいませんでした。
お婆さんは攻撃魔法使いさんだったのですが、多分塔で色々あって丸くなって帰ってきてしまって、兵士として志願しなかったので村では一部から嫌われてます。
もうお亡くなりになったので関係ないですが。
村はほとんどがレフェシアン。ちらほら兎さんや熊さんなどもいらっしゃる感じで。
なので、レフェシアンらしく好戦的で、ちょっとした事でも決闘とかしちゃう感じです。
実は村のマドンナ的存在がシュンセツさんで、彼女を巡って決闘とかもありつつ、「ふざけんなー!」と怒ったシュンセツさんが両方振って終わる、なんて事もしょっちゅう……なんて裏(無駄)設定も。
ですが普段は真面目に農業に励んでいる家庭が多いです。兵糧は大事です。(笑)
地域的にはとても平和なんです。平和すぎて好戦的な血を抑えられない……とか。
平和な土地で英気を養う派と、平和な土地で平和に暮らそう派(キャンティちゃん家はこっち)に二分されてる感じです。
ちなみに学校は山越えた街にあります。
が、中学校に上がったときソレンティアから手紙が届いたキャンティちゃん。
その時はお祖母ちゃんが健在だったので『離れるのやだー!』とだだをこねていました。
その時中学校の担任の先生がソレンティアに行きたかったけれど選ばれなかった人だったので、ネチネチと嫌がらせをうけ、不登校に。
その翌年、お婆さんが亡くなったので、色々一悶着あり。
お婆さんのお葬式の時、魂を送るのに蝋燭を灯して遺族で祈りの言葉を捧げる、見たいな儀式があったとき、こっそり自分の蝋燭を吹き消していたキャンティちゃん。
それで『陽炎送り』をきちんとしていない→お祖母ちゃんは未だ此処にいる、と言う風に考えてます。
お祖母ちゃんの遺言が『お祖母ちゃんはキティの笑ってる顔が好きだよ、キティが笑ったとき、お祖母ちゃんはいつも側に居るよ』というモノだったので、それを信じていつもニコニコ笑ってる子になりました。
口元が笑みをたたえない時はありませんので、いつもニヤニヤしているのが不気味に思われて、故郷のお友達は大分減りました。
本当はお婆さんが亡くなった十三歳の頃、すぐ学園に行こうと思ったのですが、そのころは仮面のようにニコニコと微笑むだけの表情しか浮かべられなかったこと、学費が少し心許なかったことに理由を付けて十六歳の成人まで待つ事に。
キャンティちゃんの村では十六歳で成人です。けど、お酒や煙草は二十歳になってから(笑)
あとは最後いきなり出張ってきたキルシュ君(笑)
彼はキャンティちゃんに続いてお祖母ちゃん子でした。
でも、彼はお祖母ちゃんに続いてキャンティちゃんも大好きだったお姉ちゃん子なので、ニコニコ仮面を付けたように笑うキャンティちゃんが心配でしょうがありません。
それでもどうしようもないので黙って見守ってます。ほとんど恋心!
シスコンの弟を見張っているのがシュンセツさん。行き過ぎないように見張ってます。流石お姉ちゃん!!(笑)
そんなこんなで長々の裏話はお終いですー!
お疲れ様でした^^
あっ、最後にキャンティちゃんの本当の感情の見抜き方です。
詳細設定にもちょろっと書いてますが、顔はニコニコしてても尻尾がたれていたら嘘です。
書き込みとかの時は尻尾を揺らしてるときはホントに喜んでます。
耳立てたり尻尾立てたり、逆に垂らしたりも本当の感情です。そっちの方は嘘が付けないようで^^;
ただし、笑って平気で嘘付きます。笑いたくないときでも普通に笑顔してたりします。
キャンティちゃん実はかなり嘘つきです。
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プロフィール
HN:
本名 音々
性別:
女性
趣味:
読書、ネット
自己紹介:
読み方は「ほんな ねおん」。ソレンティアでは尻尾ユラユラ黒猫と、ハデ髪白衣の殺人鬼、GCでは満月なシスコン兄と=ユーマ遣いの夢魔の後ろにいる人。脳天気でいつも無駄にニコニコしてますが、偶に吐き出す毒は猛毒との評価を頂いておりますご注意下さい^^ 生息地は関東地方。好物は紅茶と想像(妄想)とコメントです(笑) 基本的にボケ属性です。


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