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戯言繰言空言

紅炎のソレンティアのプレイ日記です。多分。 SNGのお知り合いはリンクアンリンクフリーです。

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三ヶ月以上保存できない為こちらに移植~
……とっといてどうする、と思わなくはないのですが念のため……

* * * * * * * *


課題タイトル【うつろいゆめかすみ】

1,マテリアルの精製


*材料・器材

マルバネアゲハの鱗粉 1mg
ヒッポドルーリーの卵 1/3個
プルプレア 1本
ルベド 1/3本
アルベド 1/3本
ニグレド 1/3本
ウツギの花びら 3枚
ヤマザクラの花びら 5枚
カスミソウの花 3輪
芥子の花 1輪
蒸留水 500mL
ソムニウム・ヌーベース 1個

※卵は朝一番に採取した物を使用し、花、花びらは乾燥させた物を使用する。


*マテリアル精製法

i.
4種類のキノコを細かくすり潰した中にヒッポドルーリーの卵を加えて良く混合する。

ii.
春の花々を細かくすり潰し、i.と混合する。

iii.
蒸留水にマルバネアゲハの鱗粉を加えて3日間月の魔力を浴びせた液にii.を混合し、ろ過する。

iv.
ろ過した液をソムニウム・ヌーベースに入れる。


2.使用方法

i.
ソムニウム・ヌーベースで霧のクッション状になった物を相手の周りに生み出す。

ii.
コンフィディの魔法式を書き、見せたい幻覚をイメージしながら呪文【うつろいゆめかすみ】を唱える。


3.結果

霧の持続する1~2時間、相手に触れることができ、音も存在する幻を見せることが出来る。


4.考察

呪文を唱えるときのイメージが中途半端だと、相手に見せる幻も不安定な物になる。
また、何もイメージせずに呪文を唱えると、かけられた相手のイメージによって幻が変化する。
また、母国語で呪文を作った為にやや不完全であるらしく、きちんとした言語の呪文に治すことでより完全な魔法になるのではないかと考えられた。
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本名 音々
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読書、ネット
自己紹介:
読み方は「ほんな ねおん」。ソレンティアでは尻尾ユラユラ黒猫と、ハデ髪白衣の殺人鬼、GCでは満月なシスコン兄と=ユーマ遣いの夢魔の後ろにいる人。脳天気でいつも無駄にニコニコしてますが、偶に吐き出す毒は猛毒との評価を頂いておりますご注意下さい^^ 生息地は関東地方。好物は紅茶と想像(妄想)とコメントです(笑) 基本的にボケ属性です。
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